こんにちは!『ウチの家のハナシ』のハナです。
夏本番、子どもと一緒にどこへお出かけしようか迷っていませんか? 「子どもには思いっきり水遊びをさせてあげたい!でも、炎天下の中でずっと見守るのは大人も子どもも体力が心配……」そんなふうに悩むパパやママも多いはず。
そんな子育て世代の夏の救世主ともいえる大満足スポットが、栃木県大田原市にある「なかがわ水遊園」です!
涼しい館内で魚や動物たちに癒やされる水族館と、屋外で思いっきりじゃぶじゃぶ遊べる「水の広場」が両方そろった、まさに夏にぴったりのお出かけ先。
今回は、夏休みに水遊びが大好きな息子を連れて家族3人でお出かけしてきた体験記をお届けします。開園直後の駐車場の様子やお昼ご飯事情、さらに実際に現地に行って分かった「あると便利な持ち物リスト」や着替えの注意点まで、リアルな目線で詳しくレポートします!
朝一番の到着がおすすめ!駐車場とリーズナブルな入館料
今回は水族館の開園時間に合わせて、少し早めに車で現地へ向かいました。
なかがわ水遊園はとても広大な無料駐車場を備えているので、「満車で停められない!」という心配はあまりありません。ただし敷地が広い分、水族館の入口に近い便利なスペースからどんどん埋まっていきます。
テントや着替え、タオルなど、水遊びを兼ねたお出かけは何かと大荷物になりがちですよね。歩く負担を減らすためにも、開園時間前後の早めの到着を目指して入口近くの駐車スペースをキープするのが断然おすすめです!我が家が着いた時も、近いエリアはすでに多くの車で埋まっていました。

そして、家計にとっても嬉しいのがその利用料金!
- 大人:900円
- 小学生未満(幼児):無料
水族館としてはかなり良心的な価格設定ですよね。チケット売り場には少し列ができていましたが、スタッフさんの手際がよくスムーズに進み、並んでからほとんど待つことなく入館できました。
幻想的な「金魚展」と迫力のアマゾン水槽&おしゃべりインコ
ひんやりと心地よい館内に入ると、夏の特別展として「金魚展×深堀隆介~動と静~」が開催されていました。
本物の優雅な金魚たちと、現代美術家・深堀隆介氏によるまるで生きているかのような立体的で透明感あふれる樹脂アートが融合した空間は、思わず息をのむほど幻想的。大人も子どもも自然と見入ってしまう美しさでした。


常設展示では、地元・那珂川の清流にすむ川魚たちを間近で観察できます。さらに奥へと進むと雰囲気が一変し、南米アマゾン川を再現した巨大なトンネル水槽が登場!頭上を大きな魚たちが悠々と泳ぎ回る迫力に、息子も目をまん丸にして大興奮していました。
魚だけでなく、カピバラやナマケモノ、鮮やかな大きなインコなど、個性豊かな生き物たちに出会えるのもなかがわ水遊園の楽しいところです。
実は数年前に訪れた際、スタッフさんから「インコに『おはよう』って声をかけると返事をしてくれるよ」と教えてもらい、実際に挨拶を返してくれた感動の思い出がありました。 「今回も絶対にお返事を聞くぞ!」と張り切った私。インコに向かってひたすら……
「こんにちは!こんにちは!」
と笑顔で熱心に語りかけ続けました。 ……が、インコは首をかしげるばかりで完全スルー(笑)。
後から当時の動画や写真を見返して、「あ!あの時お返事してくれた言葉は『おはよう』だったんだ!」と自分のうっかりミスに気づきました。皆さんが遊びに行く際は、お昼時であってもぜひ元気よく「おはよう!」と声をかけてみてくださいね。



いざメインの「水の広場」へ!お昼ご飯と着替え事情
涼しい館内を満喫した後は、いよいよ今回の一番の目的である「水の広場」へ!
お盆期間中ということもあり、園内には美味しそうな屋台がずらりと並んでいました。我が家はお昼ご飯用に、屋台で焼きそばとフライドポテトを調達。
水の広場に隣接する広々とした芝生エリアに持参したテントをパッと広げて、まずはピクニック気分のランチタイムにしました。青空の下で家族一緒に食べるご飯は、それだけで特別な美味しさがありますね!

ここで、これから行くパパママに絶対に知っておいてほしい注意点があります。 実は、水の広場の近くには専用の更衣室や着替えスペースがありません。
水の広場内には屋根付きの休憩スペースもあるのですが、夏の時期はかなり混み合います。そのため、持参したテントの中で着替えるか、一度駐車場まで戻って車内で着替える必要があります。日差しを遮って休憩する拠点にもなるので、フルクローズできるテントを持参するのが一番安心です。
リアルな体験談!持って行って良かった&気づいた持ち物リスト
今回実際に現地で過ごしてみて感じた、「あると便利なお役立ちアイテム」をまとめました!これから準備する方はぜひチェックしてみてください。
- フルクローズできるテント
- 屋根付き休憩所は混雑しがち。荷物置きや日よけ、着替えスペースとしてやっぱりあると一番安心です。
- 巻くタイプのバスタオル(ラップタオル)
- テントがない場合でも、これがあればサッと目隠しして着替えができます。
- 小型の携帯扇風機
- 夏のテント内は風が通らないと熱気がこもってかなり暑くなります。1台あるだけで快適度が段違いです!
- 小型ライト(またはスマホのライト)
- 我が家のプチ失敗談なのですが、遮光性の高いテントの入り口を閉めて着替えようとしたら、中が真っ暗で何も見えない事態に(笑)。ライトを忘れてしまったのでスマホのライトで代用しました。遮光テントを使う方は小さなランタンやライトがあると重宝します。
- ビニール袋(数枚)
- 濡れた水着や服を入れるのはもちろん、屋台のゴミをまとめたりと、複数枚あると本当に助かります。
- マリンシューズ
- 水の広場は素足でも歩けますが、日差しで熱くなった地面や岩場を歩くときの足の保護にあると安心です。我が家も持参したのですが、なぜか息子は途中で脱ぎ捨てて素足で走り回っていました(痛くないのかな?と思いましたが、息子も夫も平気そうでした笑)。他の子たちを見ても履いたまま水に入っている子がたくさんいたので、着用したままでも問題ありません!
大はしゃぎの水遊び!顔に水がかかっても大笑い
水着に着替えた瞬間、待ちきれない様子で夫と息子は水の広場へ勢いよく駆け出して行きました!

水の広場は、全体的に子どもの足首からふくらはぎくらいの浅い水深になっていて、小さな子どもでも足元を取られにくく安心して遊ばせることができます。
さらに、小さな橋を渡った先には少しゴツゴツとした岩場のようなエリアもあり、冒険気分を味わえる造りになっています。小学生くらいのお兄ちゃん・お姉ちゃんたちも楽しそうに探検していました。
水遊びが大・大・大好きな我が家の息子は、もう大興奮! バシャバシャと水しぶきを上げ、顔に水が思いっきりかかっても泣くどころか「キャハハ!」と大笑い。終始満面の笑みで水遊びを満喫していました。
いつもなら「まだ帰りたくない!」と絶対にぐずるタイプなので覚悟していたのですが、体いっぱいに楽しんで大満足したのか、1時間ほど遊んだところで「もうあがる!」と割と素直に戻ってきてくれたのにはびっくり。
濡れた服を着替えて帰りの車に乗り込んだ途端、息子はコテッと即爆睡。 チャイルドシートですやすや眠る満足そうな寝顔を見て、連れてきて本当によかったなとしみじみ感じました。
まとめ:なかがわ水遊園は夏の家族のお出かけにぴったり!
水族館の学びと涼しさ、そして屋外でのダイナミックな水遊びが一度に楽しめる「なかがわ水遊園」。
大人900円・幼児無料という抜群のコスパに加え、小さな子どもから少し大きなお子さんまで幅広く安心して遊べる工夫がたくさん詰まっていました。
お出かけの際は、ぜひ「早めの到着」と「テント&便利グッズの準備」を意識してみてくださいね。そしてインコを見かけたら、合言葉は「おはよう」です!
家族みんなの素敵な夏の思い出作りに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?


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