【広島・宮島】1歳児と行く夏の宮島観光!ベビーカーなしでの歩き方と絶品ランチの混雑状況

旅のハナシ

今回の家族旅行は、尾道や美術館など、ちょっと大人向けのスポットを中心とした広島の旅。 「これはさすがに、1歳の息子にとっては退屈かも…?」と思い、せっかくの家族旅行、子どもにも思いっきり楽しんでもらえる要素をリサーチしました!

最初は広島の有名スポット、もふもふのうさぎ達に会える「大久野島」に行きたい!とテンションが上がったのですが、旅程と移動手段の都合で泣く泣く断念することに。(うさぎ達との触れ合いは、またいつかのリベンジに取っておきます!)

その代わりとして選んだのが、「鹿」に会える宮島(厳島)です。 今回は、約10年ぶりに訪れた宮島でのフェリーの選び方や、子連れに優しかった絶品ランチのお店、そしてベビーカーなしで挑んだ真夏の観光で気をつけたいポイントをまとめました。「これから子連れで宮島に行くよ!」という方の参考になれば嬉しいです。

子連れ宮島旅行、フェリーは「JR」と「松大汽船」どっちがいい?

宮島へ向かうフェリーは、「JR西日本宮島フェリー」と「宮島松大汽船」の2種類があります。 乗り場も隣接していて、実はどちらに乗っても料金や所要時間は同じなんです。

大鳥居を海から見るなら「JR」一択!

私たちが今回選んだのは「JR」のフェリー。その理由は、「海側から大鳥居に大接近してくれるルート」を通るからです! せっかく宮島に行くなら、海に浮かぶ立派な鳥居を船の上から子どもに見せてあげたいですよね。料金が同じなら、観光気分がグッと高まるJRフェリーがおすすめです。

観光シーズンの混雑状況について

私が以前訪れたのは10年前の閑散期だったため、今回のフェリー乗り場の人の多さには本当にびっくりしました。 観光シーズンということもあり、どちらの船も「10分間隔」でひっきりなしに出航していましたが、それでも乗り場には人があふれるほど!休日や連休に行かれる方は、時間に余裕を持ってスケジュールを組むのが安心です。

宮島での子連れランチは「いな忠」のあなご飯がおすすめ!

宮島名物といえば、やっぱり「あなご飯」。 10年前は時間が無さ過ぎて「揚げもみじ饅頭」1つしか食べられなかった私ですが、今回は「絶対にがっつりランチを食べるぞ!」と心に決めて事前リサーチをしていました。

13時過ぎの来店で待ち時間は約20分!

今回お邪魔したのは、表参道商店街にある「いな忠」さん。 お昼のピークを少し外して13時過ぎ頃にお店に到着したのですが、それでも約20分ほど並びました。観光シーズンの宮島ランチは、時間をずらしても並ぶ覚悟が必要かもしれません。でも、待ってでも食べる価値アリの美味しさです!

子連れに嬉しいお座敷席と可愛いお子様ランチ

店内はテーブル席が中心ですが、奥に2卓だけ座敷席があります。今回は運良くその座敷席に案内していただけました。靴を脱いで上がれるお座敷は、じっと座っているのが難しい小さな子ども連れにとっては本当にありがたいですよね。念願のあなご飯は、ふっくらしていて絶品でした!

また、いな忠さんにはお子さまランチもあり、息子はそちらを注文。運ばれてきてテンションが上がったのが、お皿が「カープ坊や」だったこと!広島ならではの可愛い演出に、親の私たちもほっこり。ゆーくんも嬉しそうにパクパク食べてくれました。

真夏の厳島神社参拝!子連れで気をつけるべきポイント

お腹を満たした後は、いよいよ世界遺産・厳島神社の参拝へ。

ベビーカーなしで挑戦!日差し対策は必須

今回の旅行、我が家はあえてベビーカーは持って行かず、歩きと抱っこで回りました。宮島周辺は比較的舗装されていますが、人が多い中をスイスイ歩けるメリットは大きかったです。

ただ、実際に歩いてみて痛感したのが、「真夏の宮島は、日差しを遮るものがないとかなりキツイ」ということ。 神社の回廊など屋根がある場所は海風も抜けて比較的快適ですが、日向に出ると一気に体力を奪われます。ベビーカーのサンシェードがない分、帽子やこまめな水分補給など、熱中症対策は万全にしていくことを強くおすすめします。

干潮時に現れる「鏡の池」など見どころも

神社の中を歩き始めた時はまだ足元に海水があったのですが、帰り道にふと見てみると、潮が引いて海底が見えていました。 その中で、ぽっかりと水たまりのように水が残っている場所が。夫が教えてくれたのですが、これは湧き水でできている「鏡の池」と呼ばれる名所だそうです。確かに、手鏡のような綺麗な丸い形をしていました!時間帯によって全く違う景色が楽しめるのも、厳島神社の魅力ですね。

鹿との触れ合いは「適度な距離感」で

ゆーくんに見せてあげたかった鹿さんたち。 奈良公園ほどの数はいませんが、自由気ままに歩く姿はやっぱり新鮮!ただ、中にはゴミ箱を漁っている少しワイルドな鹿さんもいたので、今回は少し離れたところからのんびり観察するだけにしました。動物との触れ合いは、子どもの反応を見ながら無理のない距離感を保つのが吉です。

子連れ旅行の鉄則は「無理をしない」!

宮島にはおしゃれなカフェや「みやじマリン(水族館)」など、まだまだ見どころがたくさんあります。 でも、私たちの子連れ旅行のモットーは「無理はしない」こと。参拝を終えた時点で大人も子どももそれなりに疲れていたので、欲張らずにのんびり歩いて帰路につくことにしました。

帰りのフェリーでの可愛すぎるハプニング

大満足で乗った帰りのフェリーでのこと。 船内に貼ってあった「もみじ饅頭」の広告をじーっと見つめていた息子。そのまま広告を指さしたかと思うと、自分の口元に手を持っていき……”エアーぱくぱく”!!!

そんな可愛いアピール、見てしまったら……

「買ってまうやろぉぉぉぉ!!!!」

ということで、しっかりお土産にもみじ饅頭を買い込んで広島の旅を締めくくりました(笑)。

まとめ

大人中心のスケジュールになりがちな家族旅行でも、フェリーや動物(鹿)との出会いがある宮島は、子どもも飽きずに楽しめる素晴らしいスポットでした! 「13時過ぎのランチ事情」や「ベビーカーなしでの身軽な移動」など、ちょっとしたポイントを押さえるだけで、親も子も笑顔で過ごせます。

広島・宮島への家族旅行を計画中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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