こんにちは!「ウチの家のハナシ」のハナです。 2024年の年末頃に「世界で最も美しい美術館」に選ばれたというニュースを見てから、ずっと行きたかった「下瀬美術館」へついに行ってきました!
「子連れでもゆっくり見られる?」「駐車場は混む?」など、これからお出かけを計画している方にとって気になるポイントも多いですよね。 今回は、実際に行ってみてわかった見どころや、スムーズに楽しむための混雑対策、子連れ目線での感想を詳しくご紹介します!広島・山口方面への家族旅行を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
実際に行ってみてわかったおすすめポイント
「アートの中でアートを観る」という施設紹介の通り、建物そのものが素晴らしい空間でした。見どころをいくつかピックアップしてご紹介します。
開放感抜群のエントランスと大注目の可動展示室

館内に入ってまず圧倒されるのが、大きな柱から梁が伸びるエントランスの大空間!壁は全てガラス張りになっていて、自然光がたっぷり入る開放感抜群の造りです。

そして下瀬美術館といえば、カラフルな「可動展示室」。 望洋テラスへ向かうゆるやかな坂道を登りきると、目の前には青空と海、そして色鮮やかなカラーガラスの展示室が広がります。この展示室、なんと水位を増すことで浮力を使って動かしているんです!展覧会の内容によって配置が変わるという斬新なアイデアに、思わず「頭良い~!」と感動してしまいました。
子連れに嬉しいポイント!ベビーカー貸出や館内カフェも
息子も一緒でしたが、車での移動中に寝てしまったため抱っこで入館しました。 館内ではベビーカーの貸し出しを行っているので、小さいお子さん連れのファミリーでも安心して回ることができます。


また、館内には素敵なカフェも併設されています。 我が家は展示を一通り見終わった後、ゆーくんがまだ熟睡中だったのでカフェで休憩することに。私はアイスカフェオレ、夫は瀬戸内レモンスカッシュを注文しました。涼しい空間で美味しいドリンクをいただきながら、夫婦でゆっくりアートの余韻に浸る時間は最高でした!

開催中の企画展と屋外ガーデンの見どころ
美術館内では、季節や期間ごとに様々な展示が行われています。私たちが訪れた際の様子を少しだけご紹介します。 (※2025年8月時点の内容です。展示内容は時期によって異なります)
魅力的な企画展とエミール・ガレの庭
- (企画展)INSECTS×SIMOSE—昆虫アートの現在地 蝶などの昆虫をモチーフにしたアートがずらり!中にはゴキブリをモチーフにしたものもあり驚きましたが、しっかりと「アート」として昇華されていて、ついじっくり見入ってしまいました。
- (企画展)被爆80年特別企画 HIROSHIMA2045 原爆投下翌日の広島を撮影した岸田貢宜さんと、お孫さんの岸田哲平さんが同じ場所で撮った写真を、河村康輔さんがコラージュした特別な展示。過去と現在の広島が交差する大迫力の作品は、ぜひ生で見ていただきたいです!
- エミール・ガレの庭 ガレの作品に登場する植物を中心に植えられているお庭です。季節の花々が楽しめるので、春や秋の散策にはぴったり!ただ、日差しを遮るものがあまりないため、夏の時期はかなり暑く感じました。熱中症が心配だったので、今回はサッと一周して涼しい館内へ戻りました。

注意点とアドバイス(アクセス・駐車場・混雑対策)
下瀬美術館は、岩国錦帯橋空港から車で約25分ほどの場所にあります。 車でアクセスする方が多いと思いますが、ここで一つ注意点があります!
- 行くなら「営業開始直後」が圧倒的におすすめ!
私たちは営業開始時間の9時30分ちょうどに到着しました。その時点では駐車場にも余裕があり、エントランスも人が少なくゆったりと過ごすことができました。 しかし、一通り見終わって美術館を出た11時頃には、なんと駐車場待ちの車が列を作っていました。館内も到着時と比べてかなり人が増えていたので、混雑を避けてスムーズに楽しみたい方は、朝イチを狙って行くのがベストです!


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